英語学習
「英語を勉強しなきゃ」と思いつつ、参考書は3日で止まってしまう——そんな経験がある方は多いのではないでしょうか。実は、大人の英語学習で挫折しにくい方法のひとつが「多読(たどく)」です。この記事では、多読とは何か、多読アプリを選ぶときのポイント、そして続けやすい多読の始め方を紹介します。
多読とは、辞書を引きながら精読するのではなく、自分のレベルに合った英語をたくさん読むことで、自然に語彙力・読解力を伸ばす学習法です。文法を分析するより先に「英語のまま理解する感覚」を育てるのが特徴で、リーディングだけでなくリスニングやライティングの土台にもなると言われています。
多読は効果的な学習法ですが、大人が挫折してしまう理由にはいくつか共通点があります。
本や紙の教材より、アプリで多読を始めるほうが続けやすい人は多いです。選ぶときは、次のポイントを見てみてください。
✓ レベルに合った英文の長さ・難易度か
✓ タップするだけで単語の意味がわかるか
✓ 音声がついているか
✓ 理解度を確認できるか
✓ 1回の学習が短時間で終わるか
ひとくちに多読アプリといっても、素材にはいくつかタイプがあります。
ニュース記事タイプは実用的な語彙が学べる一方、初心者にはやや硬く感じることも。漫画タイプは楽しく読める反面、対応作品が限られる場合があります。イラスト付きの物語タイプは、やさしい英文と絵の助けで内容を理解しやすく、英語初〜中級者の大人にも取り組みやすいのが特徴です。
Yomikikuは、イラストと音声つきの短い物語を読みながら英語に触れる、大人のための英語多読アプリです。
「多読を始めてみたいけど、何から読めばいいかわからない」という方は、まず短いお話を1つ読んでみるところから始めてみてください。